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Polaroid SX-70 改造工程 [実験]

Polaroid SX-70のフィルムが製造中止になるということで急遽、
600用フィルムが使えるようにシャッタースピードを変更できる
改造をしました。
もちろん自分より先にやった方がいらっしゃいましたので
改造方法を教えていただきました。
参考にしたBlog 「バタバタうるさいトタン屋根」
ページレイアウトがかっこいいです。
http://hardbop.blog6.fc2.com/

では、早速改造工程を説明します。尚、茶銀と白茶の2つのSX-70が出てきますが
2つの改造をしましたのであまり気にしないでください。
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改造は自分の責任で行ってください!!
失敗したり、方法が違っていても私は一切の責任を負いません!!
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□ □■ SX-70で600のフィルムが使えるようにする改造 ■□ □
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①まず、ヒンジを外します。自分は精密ドライバーを当ててプラスチックハンマー
たたきました。
注:閉じた状態でもヒンジを外せますが、内側の黒いゴムを傷つけてしまう可能性が
ありますので、開いてヒンジを外すことをお勧めします。

ヒンジを外すとこんな感じ

②その後、レンズ裏のねじを4つ外します。このねじは特殊で□の形をしています。
自分は□の対角長とほぼ同じの精密ドライバーのマイナスであけました。
なにせ古いものですのでたいていは硬くなっています。そんなときはKURE556に
を綿棒に湿らせてねじを浸します。

③レンズユニットカメラをつないでいるフレキを外します。
さらにレンズユニットと基板を固定している端子をすべて半田ごて、ピンセットで
外します。結構外す個所が多い上、やわな端子もありますので、細心の
注意が必要です。
□全体

□シャッター側

□フォトディテクタ側

分解するとこんな感じ

④裏面のコンデンサを交換します。自分はISO150モードとISO600モードを
切り替えれるようにスイッチをつけたのでもともとついていたコンデンサを
丁寧に取り外しました。自分がつけたISO600用のコンデンサの容量は200pFです。
この容量はSX-70の型によって違う可能性があります。自分もいろいろ付け替えて
たどり着いた値がたまたま200pFだけです。目安は150-220pFの間で調整するのが
良いと思います。
写真では抵抗も付け替えていますがこれは別の実験でISO600化には関係ありません。)

⑤基板をレンズユニットに戻して外した時の逆の手順で戻していきます。

■切り替えバージョン
自分は元からついていた容量と200pFの容量を切り返れるように
スイッチをつけました。写真のスイッチは千石電商で購入。

スイッチを切り替えるとシャッター時間が変わることを確認しているのですが、
どうもスイッチを切り替えても、すぐにはシャッター時間が変更されない気がします。
どういったアルゴリズムでシャッターを考えているのかをこれから
考えてみます。

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ここまで説明しておいてなんなんですが、
素人はかなりの確率でカメラを壊すと思います。
半田ごてに自信がある人はチャレンジしてください。
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コメント 1

toshi

はじめまして。私もsx-70を所有しておりまして600フィルム仕様に変更したいのですがコンデンサの情報をもう少しご教授願えませんでしょうか?(電圧・コンデンサの容量増やすとシャッター時間遅くなる?or速くなる?)
by toshi (2010-02-03 22:47) 

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